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823 名前:専守防衛さん[] 投稿日:2008/10/13(月) 11:02:15
海上自衛隊の艦艇部隊には「甲板整列」という海軍からの伝統がある。
夜、先輩が後輩を飛行甲板などに整列させる。
そして腕立て伏せの姿勢(「前ささえ」という)を1時間以上もとらせつつ、端から罵声を浴びせながら殴る蹴るの暴行を加えるのだ。
四拍子飛びという、ラジオ体操のジャンプのような動作を1時間以上も続けさせる事もある。
脱落者があれば「連帯責任」と称して更に過酷な仕打が行われる。
全裸で四拍子飛びをさせる。
格納庫の上から全裸でチェーンブロックで逆に吊しサンドバックにする。
互いのチンポを69のようにしゃぶらせる。
顔や体に油性マジックやペンキで落書きされ、そのまま全裸で飛行甲板を走らされる。
陰毛をライターで焼かれる。など…
こんな事が日常的に行われているのだ。
そして脱落者は後で同期から更に暴行を加えられる。
数年前、同期による脱落者への制裁中(押さえ付け、熱くなったアイロンのスチームをかけていた)に、
脱落者がカッターで切りつけるという事件もあった。
こういう事は階級の低い海士に限らず、幹部でも行われている。
某艦では副長が日常的に竹刀で幹部をメッタ打ちにしていたのが発覚した。
信じられないだろうが、すべて本当である。