08/10/13 20:16:34 0
・13日未明、東京・池袋のカラオケ店で男性が血を流して倒れているのが見つかり、
まもなく死亡しました。警視庁は、男性といっしょに店に来た知り合いの26歳の男が
足でけるなどして殺害した疑いが強まったとして、殺人の疑いで逮捕しました。
13日午前0時40分ごろ、豊島区東池袋のカラオケ店の7階の1室で、男性が血を
流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。警視庁が調べたところ、
男性は以前豊島区に住み、今は京都市内に住んでいる派遣社員の杉本章宏さん
(27)で、顔や首に殴られたような跡があることがわかりました。
警視庁はいっしょに店に来た男女2人がまもなく立ち去ったことから事情を知って
いるとみて捜査していましたが、杉本さんの知り合いで、東京・練馬区に住む無職、
佐藤大輔容疑者(26)が「顔を手で数回殴ったあと、足で十数回けった」と犯行を
認めたため、殺人の疑いで逮捕しました。佐藤容疑者は、交際相手の女性と
杉本さんの3人でカラオケ店に来たということで、調べに対し「交際相手と親しく
したので、頭にきてやった」と供述しているということです。警視庁は犯行の詳しい
動機などをさらに調べています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
・警視庁は13日午前、カラオケ店から逃走していた杉本さんの友人の無職・
佐藤大輔容疑者(26)を殺人の疑いで逮捕した。佐藤容疑者は「彼女に手を
出そうとしたから、頭にきて殴った」などと話し、容疑を認めているという。(抜粋)
URLリンク(www.news24.jp)
※前:スレリンク(newsplus板)