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//首相、衆院選日程下旬に決断へ 11月か年明けか
麻生太郎首相は追加経済対策の取りまとめなど当面の重要課題が一段落する
今月下旬に、衆院解散・総選挙日程を最終決断する見通しだ。自民党内では
慎重論が強まっているが、解散に踏み切る場合は11月23日投票か同30日
投票が有力。見送る場合は早くても来年1月以降になる。
首相が最優先と位置付ける2008年度補正予算案は16日の参院本会議で
成立の予定。インド洋での給油活動を延長する新テロ対策特別措置法改正案も
29日に参院否決-衆院再可決で成立する方向だ。
この間、首相は24、25両日に北京で開かれるアジア欧州会議(ASEM)首脳
会議に出席。金融危機を受け与党に検討を指示した追加経済対策を帰国後に
正式決定するとみられる。
これらの課題を仕上げた上で経済立て直しを訴えて選挙戦に臨むか、先送りか、
経済・選挙情勢も踏まえた判断となる。
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