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府は10日、同僚に暴言を吐き、電話台を壊すなど粗暴な行為があったとして、
健康福祉部の出先機関勤務の男性技師(56)を停職2カ月の懲戒処分にした。
技師は同日付で依願退職した。
府によると、8月7日、技師が同僚の女性職員にパソコンでの書類作成方法を尋ねたが
「以前の書類を参考にしてほしい」と言われて激高。ファイルを机にたたきつけたり、
電話台を壊すなどし、上司に制止された。「殺したろか」などの暴言も吐いたという。【石川隆宣】
毎日新聞 2008年10月11日 地方版
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