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・ 米フォード、マツダ株の売却検討 市場低迷による業績悪化で
経営再建中の米自動車大手フォード・モーターが、保有するマツダの株式の売却を
検討していることが11日、明らかになった。業績悪化に悩むフォードがマツダ株の
売却で合理化費用などを賄うのが狙いとみられる。
米自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)と大手クライスラーが合併交渉に
入っていることも同日、判明。米自動車市場の低迷から業界の大型再編に発展
しそうだ。
フォードは、主力の米国市場でガソリン価格の高騰や米国発の金融危機の深刻化
などで販売台数が減少。今年4-6月期決算が86億6700万ドルの純損失になる
など業績が悪化し、株価も低迷していた。
フォードはマツダの発行済み株式を経営拒否権を発動できる33・4%保有している。
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