08/10/10 15:45:22 0
・世界の株式市場で下落が止まらない。9日のダウ工業株30種平均が約5年5カ月ぶりの
安値に沈んだのを受け、10日の東京市場でも日経平均株価が急落。
下げ幅は一時1000円を超え、取引時間中としては5年4カ月ぶりに8500円を割り込んだ。
日経平均先物には米同時テロ直後の2001年9月12 日以来となる「サーキットブレーカー
(取引の一時停止措置)」が発動された。東京に遅れて取引が始まったアジアの株式市場も
軒並み急落、円相場も一時1ドル=97円台まで急騰した。
日経平均株価は取引開始直後にあっさりと9000円を割り込み、その後も下げ幅を広げた。
一時は8100円台前半まで急落し、下落幅が1000円を超える場面もあった。下落率も一時
10%を超え、1987年10月のブラックマンデーに次ぐ水準になった。
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