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★11歳女児乱暴で懲役10年 東京地裁判決
・11歳の女児2人に対する強姦(ごうかん)致傷と強制わいせつの罪に問われた
東矢恭幸被告(37)の判決公判が9日、東京地裁で開かれた。
井口修裁判長は「自己中心的で卑劣。くむべき点はない。計画的で狡猾(こうかつ)な
犯行だ」として、懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。
判決によると、東矢被告は3月13日、東京都内の駐輪場で女児にわいせつな行為をした。
さらに同月28日、都内で別の女児の下着を脱がせて乱暴した。
井口裁判長は、東矢被告がこれまでに強姦罪などで2度服役していた上、出所後の
半年間で再び事件を起こした点を指摘。「規範意識が著しく鈍麻している」と断罪した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※関連サイト:裁判の模様
・被害者父親「長女を見たところ、外傷はないようなので、少し安心しましたが、(泣き出します)
長女の口から、知らない…、知らないおじさんに悪戯されたと聞かされました。
長女は、私の手を握りながら、蚊の泣くような声で怯えていました。
娘の成長に配慮してきたのに、今回の事件で一瞬で無駄にされたことが悔しいです。
もしかしたら、犯人個人にも情状酌量の余地があるのかもしれません。
しかし、小学生の純真無垢な心を踏みにじったのです」
URLリンク(angryman.seesaa.net)
・東矢「物凄い、お母さんとか怒っていて、一生刑務所に入れてほしいみたいなことを言って
いて、あぁ大変なことをしたんだなと思いました」
弁護士「被害者の親について、どう考えてますか?」
東矢「自分が親だったら絶対に許せないと思うんで」
URLリンク(angryman.seesaa.net)
※前:スレリンク(newsplus板)