08/10/10 22:52:30 HRPO5z+60
記録改ざんが組織的なものだったかどうかが争点になるだろうな。
組織的なものであれば税金での救済になるだろうし、
職員個人の暴走なら個人賠償になる。
後者の場合、納付率向上を職員にどれだけ組織が強要したのかも
争点になるだろう。
犯罪や規則違反でも納付率を上げるなんて組織の目的に合致しないことを
組織立って行うなんて考え難い。
犯罪や規則違反を犯してもノルマを達成する!なんてモーレツ職員が
いるような組織とも思えないのだけど…
やはり可能性が高いのはDQN経営者がネコババした例が多いだろうな。
そして昨今の社保庁叩きの風潮に乗っかって嘘の証言をしているんだろう。