08/10/09 10:51:46 0
中国系店舗が目立つJR池袋駅周辺で、中国人経営者らが「トウキョウチャイナタウン池袋」
という街作り計画を進めている。地元商店街は「あまりに唐突。中華街でひとくくりにされてしまう」と反発。
相互の信頼関係づくりが課題だ。
8月1日、計画の第一歩として「促進会」が発足。賛同したメンバーは約60人。
呼び掛け人の胡逸飛さん(46)は「横浜や神戸の中華街のように、一帯をすべて中華街にするのではなく、
点在する中国関係の店が一緒にイベントをやっていく」と説明する。池袋周辺は家賃が安いアパートがあり、
日本語教室もあったため中国人留学生が多く住んでいる。
池袋駅北口を中心に中国食材を扱うスーパーなど約200店が点在している。
「池袋が中国人の街と思われてしまう」。池袋西口商店街連合会の三宅満会長は困惑する。
中国人経営者との間には、生活習慣の違いなどから、ごみ出しなどをめぐりトラブルも多かった。
中国人マフィアらが集まることも心配の種だ。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
中国系店舗が目立つJR池袋駅周辺の商店街=東京都豊島区
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