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成人男性から精子のもとの幹細胞を採取して特殊な方法で培養し、増殖能力が高く、
身体のあらゆる細胞に分化する胚(はい)性幹細胞(ES細胞)によく似た万能細胞(多能性幹細胞)を生み出したと、
ドイツのテュービンゲン大などの研究チームが9日、英科学誌ネイチャーの電子版に発表した。
精子幹細胞からの多能性幹細胞作成は、
2004年12月に京都大大学院医学系研究科の篠原隆司教授らが新生児マウスで初めて成功し、
「多能性生殖幹(mGS)細胞」と名付けたと発表。4年足らずでヒトでも実現した。
将来、男性難病患者の再生医療への応用が期待される。
ソース:時事ドットコム(2008/10/09-02:20)
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