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自民党「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクト」
(座長・安倍晋三自民党幹事長代理)に全国から寄せられた
過激な性教育の主な事例3500通の一部。
○中1~中3。自治医科大の産婦人科による性教育。コンドームを付ける
タイミングなど具体的な指導あり。性に対し面白おかしく話し「自分は経験ない」
と言いながら肛門に挿入する話など話すので親は憤りを感じた。(宇都宮市)
○小学校に、再三高学年が同じ教室で着替え(体育時)させるのをやめさせて
欲しいと要望を出したが、完全無視。校長に直訴したが、不機嫌に拒否。
6年生の学年主任の女教師は、男女一緒に着替えることを推奨した上、
「自分も一緒に着替えることがある」と発言。やめて欲しいと言ったところ、
異常なほどヒステリックに怒った。(埼玉県越谷市)
○学研の3、4年生の保健の教科書には、「おちんちんをいじっていたら
白いものが出てきた。…」などという記述が(“人間と性”教育研究協議会を設立した)
山本直英著作の本より引用されている。オナニーを学校で教えるのか?(東京都板橋区)
○男女混合の組体操で男の上に女が乗ったり、男女交互に並んで体を倒す波(異性の股間に頭を倒します)
をしていました。(東京都大田区)
○小学4年生の男の子が学校で教わったあとお母さんに「僕の精子はどうしたらお母さんのお腹に入る事ができるの?」
と質問してきた。(静岡県田方郡)
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