08/10/11 11:30:07 uphTFDrj0
名前変えてまだやってるのか
343:名無しさん@九周年
08/10/11 11:34:11 A619CIASO
エローンて読んだオレは重症?
344:名無しさん@九周年
08/10/11 12:15:23 HDBnV/mS0
>>343
200回目ぐらいの既出
345:名無しさん@九周年
08/10/11 12:28:02 6HxgVwxk0
>>43
なんだこれwwwwwwwwwww
346:名無しさん@九周年
08/10/11 12:33:06 6HxgVwxk0
なあ、これ振り込め詐欺なんじゃないの?SFCGから顧客名簿を手に入れた詐欺師が
やみくもに送ってるんじゃないのか?
ありえるのか?>>52に出てるような文書の書式で・・・
347:名無しさん@九周年
08/10/11 12:34:37 KOoeuiV20
>>339
それじゃただのいい人だろw
348:名無しさん@九周年
08/10/11 12:36:28 4QZF0N+iO
韓国への貸付が焦げ付きそうだから必死なんだろ
349:名無しさん@九周年
08/10/11 12:37:41 KOoeuiV20
>>330
商工ファンドは破産の申し立てや根抵当権仮登記の本登記移行申し立てで
アホほど登記簿謄本取り寄せてたからね
350:名無しさん@九周年
08/10/11 12:38:10 OAspBulFO
エローン
351:名無しさん@九周年
08/10/11 12:44:16 EKBMhfeC0
サイエンス・フィクション・コンピューターグラフィック?
352:名無しさん@九周年
08/10/11 12:47:38 MySVIPH40
程度の差こそあれ、今の金融恐慌では貸しはがしや貸し渋りは当然だろう。
金融庁がアメリカ対策に追われている間に自衛手段ってとこか。
353:名無しさん@九周年
08/10/11 13:06:48 sryP3jHT0
>>313
自営の場合は口座を仮差押さえしてきますよ。それにしても
酷い債務者ですね。取引期間が長いと不当利益返還の訴訟が
出来るし、奴等すぐに敗訴します。離婚も含め弁護士に相談したらどうですか?
354:名無しさん@九周年
08/10/11 13:19:44 KOoeuiV20
>>313
商工ファンドは保証人を追い込んで債権を回収するやり方だから
債務者の情報見て明らかに回収困難でも保証人がしっかりしていれば貸す
保証人がしっかりしてなくてもノルマがきついから貸す
>>312
一時期は商工ファンドが申し立てた破産手続きがとんでもない数だったらしいもんね
355:名無しさん@九周年
08/10/11 13:26:35 RE1t3dar0
支払方法を話し合いで・・・ つまり、主砲発射ですね、わかります。
356:名無しさん@九周年
08/10/11 13:38:48 gCYldWJ60
>>346
督促文書には、宛名、債務も書いてなく、社印も押していないただのワープロ文書。
これだったら、振り込め詐欺の方がまだしっかりしているかも。w
これで、上場企業だからな、呆れて物が言えない。
357:名無しさん@九周年
08/10/11 13:40:02 ANsoSglr0
この悪徳会社なんでつぶさなかったんだ?
だれか自民の議員とつながりあったんだったっけ?
358:名無しさん@九周年
08/10/11 13:42:06 gCYldWJ60
>>357
社長は在日という噂だから、民主党かもしれんな。w
359:名無しさん@九周年
08/10/11 16:01:00 i3P7he8jO
>>313です
>>353
借り入れは平成16年からの開始で、ほとんど利息のみの返済です。
今年になってからは払ったり払わなかったり‥。
別スレでSFが強制執行書の作成を開始したと見ました。
来週末になりますが弁護士相談の予約をとりました。
360:名無しさん@九周年
08/10/11 17:13:03 ++DTvFbr0
>>359
16年からだと約4年ですか?
主債務者の返済期間は?
法定利息での引き直し計算してみたら?
361:名無しさん@九周年
08/10/11 21:14:40 NaWXWdpS0
>>21
超優良企業ですが?
362:名無しさん@九周年
08/10/11 22:58:51 wryyeDqd0
まず、アメリカを例にあげると、アメリカでは連帯保証人制度というのは存在しません。
金融機関からお金を借りる場合、多くの場合「担保」を取られますが、連帯保証人は不要です。
唯一、連帯保証人に近いのが、無担保ローン(教育ローンや高額の短期キャッシング)を借りるときに、
"co-signer" (直訳すると共同署名者)というのを要求される場合がありますが、これも何もかも
連帯責任というわけではなく、いろいろ限定条件のようなものが付いていて、
いわば「ただの身元保証人」のようなものです。
アメリカでは、連帯保証人がない代わりに、担保のつけ方が非常に合理的で充実しています。
例えば、担保の対象は不動産や有価証券だけでなく、売掛金や商品在庫までもが担保の対象になります。
そして、もし借り手(Borrower)が返済不能になると、担保を渡して借金はチャラになります。
たとえ不動産担保の評価額が下落して元本割れを起こしても、それは銀行側の自己責任と割り切って、
それ以上請求してきません。担保を処理して終わりです。(こういうのをノンリコースといいます)
それだけアメリカの銀行は、自分の審査能力や担保の査定能力に自信とプライドを持っているともいえます。
ちょうど日本の質屋に似ていますね。 質屋は自分の査定にプライドを持っていますから、
後から「この質草だけじゃ足りない。もっとよこせ」などとは言いませんよね。それと同じです。
一方、日本の銀行は、返済不能時には担保を差し押さえて、それでも足りないと、
さらに連帯保証人の個人資産まで取ろうとします。 まるでそれが当たり前のように、です。
(質屋よりも往生際が悪いですね) また、商工ローンにいたっては、ただでさえハイリスクを
名目にとんでもない高い利息を取っているにもかかわらず、複数の連帯保証人と不動産の
根抵当権を求めてきます。 ここまでくると、もはやリスクがどうのこうのという範囲を超えています。
これはまるで、奴隷契約です。