08/10/06 21:16:22 beKu2nW/0
江田憲次プログ
URLリンク(www.eda-k.net)
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なぜ私が政府案の「社保庁解体法案」に反対したか。
理由は簡単で、今の社保庁を単に看板の書き換えで独立行政法人化し、
身分を非公務員にしたからといって、その「どうしようもない体質・組織文化」が変わるとは思えないからだ。
民営化といっても、保険料徴収事務自体は独占なので、通常、そのメリットとされる競争による切磋琢磨もない。
その点、民主党案、「国税庁との統合で歳入庁とする」案の方が、
組織に「税徴収のノウハウ」という新しい血を入れ、異文化を有する組織と融合することで体質改善するのにはベターだと考えるからである。
税との同時徴収で国民の納付負担も軽減するというメリットもある。
さらに、反射的効果で、巨大権力官庁・財務省が、これまで対政治、対霞ヶ関、対国民で、陰に陽にその影響力を駆使してきた国税庁を、財務省から分離することにもなる。
今回の「宙に浮いた年金記録」がここまで明らかになったのは、
民主党、いや、長妻昭議員ら一部の議員の奮闘結果で、率直に評価されるべきであろう。
安倍政権も、政府も、一年前から提起されていたこの問題に真面目に対応しようとしなかった。
メディアに取り上げられ世論が沸騰してからやっと重い腰をあげた。