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皇居のお濠(ほり)(皇居外苑濠)の本格的な水質再生プロジェクトに、環境省が乗り出した。
地下水などを濠に引き込んで水の循環を復活させ、都心のヒートアイランド対策にもつなげようという試み。
外国人観光客も数多く訪れる皇居。その水環境はよみがえるのか--。
今年6月からはアオコ対策を強化した。
アオコは水質の富栄養化で植物プランクトンが異常増殖し、悪臭とともに水面が緑色に濁る状態を指す。
環境省は発生度を5段階に分け、職員が毎日巡視して高い発生度になるたびにポンプで除去している。
その結果、今月までに3万6000リットルのアオコを取り除き、
毎夏寄せられていた「くさい」「汚い」などという苦情はなくなった。
しかし、お濠の水質悪化は外部からの水供給がストップしていることが根本原因だ。
かつては江戸時代に作られた上水道・玉川上水から水が流れ込んでいたが、
1965年に淀橋浄水場(新宿区)が閉鎖されて水の供給が停止し、
皇居とお濠に降る限られた雨水のみに頼る水質は年々悪化している。
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