08/10/06 02:30:22 Go4f8Azo0
公明党や創価学会と同等に危険なのが民主党と朝日新聞である。
民主党は、完全に中国の犬であり、日本を切り売りしようとしている。
朝日新聞は、中国共産党の機関紙・人民日報とほぼ同内容の
社説を書いて日本を批判し続けている。
要するにソ連崩壊と同時に消えた悪名高き社会党と同様の共産思想を
今は中国を支持する民主党が継承しているのである。(※後述する)
民主党の副代表である岡崎トミ子議員(社会党出身)などは大胆にも
韓国の反日デモに「本人自ら」参加している。
産経新聞の記事によると、民主党の岡崎トミ子参院議員(宮城選挙区)の
政治団体が平成13年、政治資金規正法(外国人からの寄付を禁止)に違反して
北朝鮮籍で朝鮮学校の理事長と韓国籍のパチンコ店経営者から寄付を受け取り、
現職の国会議員でありながら、国会会期中に、国費を使って、韓国内で行われた
日本国旗を燃やす反日デモに参加したのである。
しかも送迎には、日本大使館の公用車を提供させ、その日本大使館に
拳を振り上げて大声で抗議してきたという。この桁外れの図々しさをみれば
朝鮮人と関わりの深い人生を歩んできたことが容易に想像できる。
そして後で問い詰められた岡崎トミ子は「反日デモとは知らなかった」などと
信じられないような嘘をついた。そして民主党からは何もお咎めなしである。
彼女は「売国奴だらけの旧社会党」の出身で、村山内閣時には文部省政務次官にも
就任してるのに、経歴には「元社会党員」であることを一切出さないという
胡散臭い議員である。
こんな奴が党の『副代表』をしているのが民主党である。