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茶番劇 解散物語
第３幕
民主党：「なんか、いつの間にか早期解散どころか、年内解散も出来なさそうになってきた・・・・。
んっ？？？？？奥さん、あんたホントに、だんなに解散させる気あるんだろうな？」
公明党：「なにバカなこと言ってんの。そんなこと当たり前じゃない。あんたにバラされたら私の命はないのよ？」
民主党：「いーや、信用出来ない。そうだ、俺達に協力するって念書書け、念書。」
公明党：「だんなもゴルフなんてしちゃって、全く解散する気無いし・・・言うだけならタダだし・・・。わかったわよ。農家への戸別所得補償制度さんせーい。」
自民党：「あまえ、いきなり何言いだすんだ。」
公明党：「言いたくないけどしかたがないじゃない。あなたこそ、ゴルフなんかしちゃって、ホントに私のこと考えてるの？
言ったでしょ、解散しなければ離婚だって。それでもいいの。」
自民党：「お前は全社をあげて守るって言っているだろう？それより、おまえ、さっき、ヤツらの言っている事に賛成したのは本気じゃないだろうな」
公明党：「あっ、当たり前じゃない。言わなきゃバラすって、脅されたのよ・・・・・・・。じゃなきゃ、あんなこと言うわけ無いじゃない。」
自民党：「それだけじゃなく、どうも最近、おまえの言動おかしいぞ？おまえ、本当に俺達と夫婦でいる気があるのか？
ヤツらが反対しても、私は賛成しますって、もう一度ちゃんと言ってみろ。」
公明党：「わっ、わかったわよ。特措法改正案をヤツらが反対しても、賛成します。これでいい？？？そのかわり早く解散考えてよ～(T∧T)」
民主党：「こっ、この女、信用ならねぇ・・・・・」
民主社員：「このままじゃ、民主は自民の二の舞だ。ここは私が玉砕します」
おらおらーーーーーー、この、バイ菌女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
公明党：「このままじゃバラされちゃうわ。どうにかしなきゃ、どうにかしなきゃ・・・・・」←今ココ