08/10/05 09:24:28 S9eYgd9A0
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>不破氏が七加子夫人名義でこの土地を購入したのは昭和六十年。広さは三千二百六十五
>平方メートル(約九百八十八坪)。昭和六十二年には所有権がすべて不破哲三(本名の上田
>建二郎)氏に移転。広大な土地の上に、四棟の建物が建築され、その一つは書庫兼不破氏
>の趣味である郷土玩具の陳列室として使われている。
>(略)
>不破氏が暮らすのは津久井の山荘だけではない。山荘が都内から遠いため、東京渋谷に
>ある通称「千駄ヶ谷寮」で暮らすこともしばしばだった。ここは共産党所有の最高幹部
>専用の施設で、不破氏らが宿泊するためのベッドルームもあるという。
>(略)
>不破氏の国会議員時代の歳費は、引退するまでの数年間を見ると、約二千七十万円(平成
>十二年、十三年)、約千九百三十八万円(十四年)。
>(略)
>これに加え、国会議員互助年金として、三十四年間衆議院議員を務めてきた不破氏は年
>六百万円ほどを受け取っているはずだ。共産党はこの年金制度を「非常に特権的」だと
>批判しているが、不破氏が年金を辞退した様子はない。さらに、年七、八百万円という
>常任幹部会委員としての給与などが加わるから、優に年収二千万円を超える。給与の遅
>配、欠配が続く地区専従職員とは雲泥の生活ぶり。まさに「赤い貴族」である。