08/10/05 21:06:32 vyy5Ot9E0
>>656
責任準備金の積立方式(純保険料方式、メルチル方式)
でググってみたら・・・。
AIG3社は、いずれも純保険料方式を採っているから、
保険数理上は全ての契約に対して、支払い余力が充分で
あると云うことになる。
ちなみに、積立金は他の資産と別立てで管理されている
ので、仮に破綻しても財源が喪失することもない。
過去に破綻した生保は、予定利率の高い契約が多かった
ことと、積立金をメルチル式でやってたことで、財源が
不足して、保険金の減額および返戻金の下方修正となった。
ま、簡単に言えばそういうこと・・・。
て云うか・・・自分で調べろよ。