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人気クラブ「イエロー」などの経営者、脱税容疑で在宅起訴
東京・西麻布の人気クラブ「イエロー」などの経営で得た所得を隠し、
脱税したとして、東京地検特捜部は2日、クラブ経営者・
東田隆志容疑者(54)を所得税法違反の罪で東京地裁に在宅起訴した。
起訴状などでは、東田容疑者はペーパーカンパニーを使って、
「イエロー」などクラブ2店の経営者が別人であるかのように装い、
2006年までの3年間、計約2億900万円の所得を申告せず、
所得税約6800万円を免れたという。
イエローは1991年に開店し、海外の人気DJを呼んだ
イベントなどで人気を集めたが、今年6月に閉店した。
※元記事: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞 平成20年10月02日