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光ブロードバンドの利用が増えるにつれ、顧客がNTTからレンタルしていたADSLモデムを返却した際、
そのまま再利用せず廃棄するケースがあるのは無駄だとして、会計検査院が外観をクリーニングして、
レンタル品として再利用すべきだとして、改善を要請した。
検査院によると、NTT西日本(大阪市)とNTT東日本(東京都)の2社は光ブロードバンドの
利用が増えるのに伴い、ADSLモデムの返却が増えている。
NTT東によると、ADSLモデムは従来、レンタル品として貸与し、
不要となったら返却を受ける方法をとっているものがあった。
検査院はこのうちNTT西が約1億円分、NTT東が約2億円分、廃棄されており、
無駄になっていると指摘。返却されたADSLモデムを洗浄し、リサイクル品として再生、
発展途上国などの需要がある国や地域などで再利用すれば、
廃棄物が生じないとして、2社に改善を要請した。
10月2日15時19分配信 産経新聞
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