08/10/02 03:13:24 UbyNGAZe0
>>172
そうかねぇ、橋本龍太郎は立派だったぞ。
目の前の危機に対応することは大切だけど、責任をちゃんととらせることも同じぐらい大切だよ。
政治に対して日本の国民は、それをさせないから、日本がダメになっていると言っても過言じゃないと思う。
ちゃんと国民に謝ったのは、2001年4月の総理・総裁選で、
「私は97年から98年にかけて緊縮財政をやり、国民に迷惑をかけた。私の友人も自殺した。本当に国民に申し訳なかった。これを深くお詫びしたい」
って言った橋本龍太郎だけ。
この時の総裁選は、静香ちゃんが本選を辞退して、橋本、小泉、麻生の3氏で争われたのだけど、国民は小泉を選んだ。
結果は、橋本が間違いだったとした緊縮財政を、構造改革っていう名前で焼き直しして、結果は惨憺たるものだ。
そりゃそうだ、11兆円の公共投資をケチって税収32兆円も損して、「こりゃ大変だ」って、さらに公共投資をケチれば、
輪をかけて税収が減るのはバカでも分かる。
橋本はちゃんと国民に謝ったが、小泉は一言も謝らず政界を去った。
少なくとも、自民党は、『こんなひどい経済体質になってしまった。ご免なさい』と謝罪し、
その上でこれからどうするべきかを考えるべきだ。
過去に対して何も考えず、これからを語っても、ろくな政策は出せない。