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今年のコメの作況指数が7年ぶりに「やや良」となり、
全国的に豊作が見込まれることが農林水産省の調べで分かりました。
農水省によると、今月15日時点の47都道府県の主食米の作況指数は102で、
7年ぶりに「やや良」となりました。夏場に高温に恵まれ、
目立った日照不足もなかったことが原因とみられます。
作況指数が10月もこのまま変わらなければ、
豊作による価格下落を抑えるため余剰米を市場から隔離する
「集荷円滑化対策」が多くの地域で発動される見込みです。
この制度が発動されると、生産者は余剰米を保管するだけで
60キログラムあたり7000円を受け取ることになります。
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