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パチンコ店のトイレを水浸しにして営業を妨害したとして、
愛知県警北署は29日、名古屋市北区城東町、無職、石飛昭二被告(41)=別の窃盗罪で起訴=を
威力業務妨害容疑で再逮捕した。
店は浸水の影響ですべてのパチンコ台(320台)の稼働が停止し、臨時休業する騒ぎとなった。
調べでは、石飛容疑者は8月15日午後2時40分ごろ、
同区内のパチンコ店1階の男子トイレで、温水洗浄便座用の給水ホースと止水栓を工具で外し、
トイレを水浸しにしたうえ、床下のパチンコ玉を循環させる機械も浸水させ、
パチンコ台の稼働を停止させるなどした疑い。
石飛容疑者は「自宅の温水洗浄便座が壊れたので部品を盗んで直すつもりだった。
外せば水があふれることは分かっていた」と容疑を認めているという。
石飛容疑者は逃走していたが、別の万引き容疑で逮捕された。
店の清掃は事件翌日の深夜までかかり、
休業時間分の売り上げや修理費などは計約480万円に上ったという。【飯田和樹】
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