08/09/30 10:18:19 xnj3+xnE0
米連邦議会下院では「金融安定化法案」(金融機関の抱えた不良債権を最大
7千億米ドル(約75兆円)を使い国が買い取る)が「賛成205、反対228」
で与党「共和党」からの「大量造反票(133票)」が出て「否決」・・・・・・
それを受けた、9月29日(月)「NY証券市場」(NYSE)は、ダウ平均・前日
終値比「777ドル68セント安」(7%)の「大暴落」・・・・・・・・
米連邦議会下院では「緊急経済安定化法案」が「否決」され、それを受けたNY証券市場
は大暴落。それこそ「焦眉の急」(しょうびのきゅう:危険が迫る)なのに、そんな状況下
でも「早期解散」とかって煽り続けるつもりなのか。それでも「国政」ってか「日本の経済」
うんにゃ「世界経済の危機」よりも来年の「東京都議会議員選挙」が大事なのか・・・・・・・
とりあえず「経済の手当て」をしなければならないのではないか。衆議院の「解散
総選挙」は、平成21年度予算(2009年度)が成立するであろう2009年4月以降
に先延ばしするべきだ!!