08/09/28 22:59:12 O1ibg7oy0
我が国には言論の自由が大臣に限っては存在しないようです。
成田反対派住民は「ゴネ得」
日教祖は日本教育の「ガン」
何が問題発言なのか? さっぱり理解できません。
所謂失言でもなけれ、放言でもない。ましてや無責任な発言などでもない。一体、どこに責任を問われるような箇所があるというのでしょうか。
「ゴネ得」発言ですが、結果的にそうなっており、何の間違いもない。確かに成田空港の場所の選定などに強引なところは見られた。しかし、あそこまで混乱を長引かせた責任は旧社会党にもあった。
極左暴力集団と一緒になって、一坪運動などで邪魔をしてきたことは明らかで、そのような結果「ゴネ得」と見られても仕方のない地主もあったことは事実です。
日教組は「がん」発言に至っては、何が問題なのか?正しいことを堂々と発言しているだけで、何ら批判される所はないと思います。日教組が力を持つ地域の生徒の学力が落ちているのも事実です。
中山大臣は余りにも正直過ぎた。ストレートに言いすぎたのかも知れない。しかし、これまでのような<ふやけた言葉>で発言しても、何の効果もないと知っていたのでしょう。
あえて、一石を投じて見せたのではないか。そうすることによって、反日勢力との対決をより鮮明に打ち出すことを狙ったとしたら、批判されるどころか賞賛に値する発言であった思います。
こうなった以上、中山大臣は新生自民党の顔として、選挙でもこの問題を全国民に飛び回って訴えたらよろしいと思います。
遠慮しないで反日マスコミ、日教組、極左暴力破壊集団を徹底的に糾弾してこそ、今回の敵討ちがなるというものでしょう。