08/09/28 16:35:38 nnQKlSFf0
中山氏は政治家としての考えを述べたわけだが、
その内容が正しい・正しくないの理由付けすらなく、
マスゴミは「確信犯」「自画自賛」と中山氏を揶揄する事で、
中山氏自身を「負」のイメージ化させることのみに腐心し
日教組批判の論点には一切言及することを避けている。
マスコミ自身がジャーナリズムの役割を放棄していること
無能でかつ偏っているなことを自明にしている。
椿事件 マスコミの中立報道なんて幻想だな。
今回の報道の仕方も、その延長だろ。
1993年9月21日 - 民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、テレビ朝日報道局長の椿貞良が、
選挙時の局の報道姿勢に関して「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」
「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。