08/09/27 20:04:16 yNCI+ML90
かつて、石原慎太郎が、衆議院の過半数で日本国憲法の無効を宣言することを提案したことがある。
日本国憲法で設立された最高裁や参議院は、日本国憲法を否定できないが、
大日本帝国憲法時代からある衆議院には、日本国憲法を否定する権威がある。
日本が危機的状況にある今こそ、日本国憲法の無効を宣言して、参議院を解散するべきである。
日本国憲法が無効となれば、直ちに治安維持法を復活させ、売国政党の民主共産社民を禁止すればよい。
反日の日教組も、もちろん解散だ。