08/09/25 19:44:51 0
・戦後最年少の入閣となった小渕優子少子化問題担当相(34)は、紺色のスーツに身を
包み、こわばった表情で会見に臨んだ。
「若いということで気力体力が存分にある。同世代で子供持つ人が増えて悩み苦しんで
いる。生の声を吸収しながら一緒になって歩いていきたい」と若さをアピールした。
本格的な執務が始まる25日は、くしくも長男の1歳の誕生日。「現実的には毎日毎日、
綱渡りのような状況で、何か一つ歯車が狂い出すと、どちらもままならない」と、代議士と
母親という両立の難しさをポロリと吐露。
だが「みなさん、こういうご苦労をされているんだと認識している」と、自らの経験を今後の
政策に生かすことを明言した。
「これから子作りのご予定は?」という質問には、「とくにあの…、それどころではなくなって
しまいました」と、はにかみながら恥ずかしそうに答え、自らは“少子化対策”は、当面先送りに
する考えを明かした。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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