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参政権法案早期成立を-民団東京が要望活動(03.7.16)
民団東京本部
衆・参議員79人に…支部・婦人会役員らと訪問
民団東京本部(許孟道団長)は15日、衆議院・参議院東京選出および比例区選出議員79人に対する
「地方参政権獲得」のための国会要望活動を展開した。
東京本部、支部、婦人会、青年会など役員ら約80人は、参議院議員会館内会議室で合同伝達式・集会をもった後、
15組に別れ、衆・参議員会館内の議員室を訪問して各議員(不在時には秘書)に
「永住外国人の地方自治体選挙権付与法案の国会での早期成立を求める要望書」を手渡し、懇談した。
合同伝達式・集会には、民団中央本部の鄭夢周事務総長、徐元国際局長も参加。
自民党の保坂三蔵参議院議員(東京日韓親善協会連合会会長)、公明党の浜四津敏子代表代行、
太田昭宏幹事長代行、山口那津男参議院議員(東京本部代表)がかけつけ激励するとともに、
許団長および朴雲子婦人会会長から「要望書」を受け取った。
保坂議員は「地方選挙権付与は解決すべき最大の懸念と承知している。
公党と公党の約束(与党3党合意)だけでなく韓日両国首脳により国家間の約束となっている。
党のコンセンサスをまとめねばならぬ時期にきている。しっかり受けとめ頑張っていきたい」と表明した。
URLリンク(mindan.org)
>自民党の保坂三蔵参議院議員(東京日韓親善協会連合会会長)wwww