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エチオピアで「世界の医療団」の2人誘拐…1人は日本人か
民間活動団体(NGO)「世界の医療団」(本部・パリ)は24日、
エチオピアでスタッフ2人が22日午後(現地時間)に誘拐されたと発表した。
外務省などによると、うち1人は日本人の可能性があるという。
世界の医療団は24日、インターネットのサイトで「2人の専門家ボランティアが
(エチオピア東部の)オガデン地方で誘拐されたことを確認した。緊急対策チームを
たちあげ、当局及び関係各所との連絡を取っている」とのコメントを発表した。
関係筋によると、現地で活動していた日本人と連絡が取れなくなっているという。
外務省によると、エチオピア東部では、反政府勢力と政府軍がたびたび衝突しており、
「テロが発生する可能性が高く、非常に危険」として、渡航延期を勧告していた。
世界の医療団は、世界各地に医療・保健衛生分野のボランティアを派遣し、
医療支援を行っている。
※元記事: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞 平成20年09月24日