08/09/24 17:16:16 3In8gSlO0
パチンコ「30兆円のウソ」
パチンコ産業の市場規模は30兆円とされてはいるが、
実態は還流取引(お金がパチンコ店→お客→景品交換所→買い取り業者)であり、
その売り上げ額は公表されている売り上げでは実際の現金での売り上げとはまったく異なるものである。
また売り上げにたいする証明(レシート及び領収書)が存在しない為一部プリペイドカードが
採用されてはいるものの除外されている機種(スロット及び現金機)もあり、その売り上げはまったく不透明で
ギャンブルとして見ても、ゲームとして見ても、他に類のない巨額な金が動く風俗産業である。
パチンコは現実的にはギャンブルだが、法律上は風俗営業適性化法下の風俗産業に位置づけられる。
また直接現金化することは違法でり、上記に述べたように景品を買い取るとこで現金化することができる。
風適法の下、パチンコ店を管理下に置く警察は、パチンコ店の営業許可、パチンコ機の違法性審査、換金許可など、関与する所は多い
一刻も早くパチンコ偽装売り上げ問題にメスを入れるべきだと主張する。
官庁と業者の癒着というが、警察とパチンコ店との間には警察及び天下り先のメーカーのおめこぼしをしている疑いがある。
またパチンコ店経営者が在日韓国人、在日朝鮮人、あるいは帰化人が多いため民潭、北朝鮮総連の
関与も疑われ、パチンコ市場に流れる巨額のカネがホールや台メーカーなど関連業者を潤し、不良外国人や暴力団組員の資金源となっている。
パチンコ産業に流れるカネの入りと出をクリアにし、業者の経営と利益を財務諸表に明確にするべきである。
在日の問題のネックになってるのはこれだろ