08/09/24 14:54:56 fZad+tym0
亀井氏も層化の暗殺リストに乗っていたみたいだよ。
政治家白川勝彦の事例
2001年2月自民党を離党,公明党を批判する新党・自由を 設立した。現在,弁護士である。
白川勝彦は,月刊雑誌『WiLL』2008年10月超特大号に
「政教分離とは笑わせる わが敵,創価学会,公明党との10年戦争」を
寄稿している。この稿は,自公のカモフラージュ,公明党の奇行・驚愕の理由,
矢野氏も認めた政教一致,「暗殺リスト」に入った私,
投票4日前の謀略ビラ,絶妙な全紙トップ記事,学会を批判できない大新聞,
などの見出しで論じている。
白川はこういうふうに語っている
「ある関係者がある暴力団に,私と亀井静香氏と山崎正友元弁護士を殺してくれと
頼んだビデオがある,という情報が我々には入ってきていました」。「結局,
入手できませんでした。しかし,暗殺リストに入っているということは多方面から
いわれました」。
自民党の「総務局長にはSPはつかないので,自分で民間の警備を雇いました」。
「創価学会と戦ってきた人は皆,みすみす殺されないために,自分で自分を守って
います。地下鉄に乗る時は,電車が止まってドアが開くまで壁が,柱を背にして立ちます。
それくらいのことをするのはプロの政治家として当然です」(265頁)。
有力な政治家でさえこの有様であるから,体制がわの支配者からすれば,
あるいは「有力」組織のメンバーにしてみれば,気に食わない人間:庶民の1人や
2人,この世から簡単に消せるのである。
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