08/09/24 02:57:28 d6mdtNWE0
冗談じゃネーよ、親の年金は S38年から国民年金→
厚生年金→(結婚退職で一回年金の精算をやっている・消えた年金の一部)
→オヤジの厚生年金扶養→離婚→(不明)→また復縁→オヤジ独立開業で国民年金扶養
→株式会社になり厚生年金へ変更、社員として厚生年金(と思われるが仲が悪いので不明)
→自分で違う会社で働く厚生年金→転職共済年金→国民年金→厚生年金の繰り返しで
2003年に社会保険庁に問い合わせて調べて貰ったら 年金支給額は零
国民年金の加入期間が162ヶ月足りず 聞いたときは俺は凍った。
そこで、その後色々動いて、更に見なし加入期間を使って、とりあえず国民年金は出る事になったが
二ヶ月の国民年金支給額は 24300円(月額/12150円) 今の母親は働いているので更に減額。
共済年金手続きと厚生年金支給にたるまで厚生年金に加入し続ける為働いている状態だ。
それでも、62だからな、、、オヤジは完全に俺に押しつけやがったし。
ニート支援団体はちゃんと現場見ているのか? 俺はニートに近いが
今は事実上、俺が母親食わせているようなもんだ。 共倒れしそうだよ。