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福岡市西区の公園で小学1年生の男の子が殺害された事件で、逮捕された
母親・富石 薫容疑者(35)と接見した弁護士が、その様子を語った。
接見した松尾重信弁護士は「死にたいし、裁判長に、自分で死ねないんであれば、
死刑にしてほしいというような言葉が出ておりました」と話した。
また、凶器について、松尾重信弁護士は「金魚鉢にポンプとつなぐところのホース。
バッグの中に入っていたということです。手も足もちょっと不自由ですから、
トイレに行った時に、トイレの立ち座りで、こう介護が必要だったらしいんですね。
一緒についてきてということで言ったら、何でそんなのしなきゃいけないのと」と話した。
薫容疑者は、子育てと自分の病気に悩み、絶望的な気持ちで犯行に至ったという。
松尾重信弁護士は「ご家族の方の話をしますと、やっぱりちょっと取り乱されまして。
弘輝君が待ってるから、早く...要するに死にたいということですけどね、
早く行かなきゃというようなことを言っていました」と話した。
(09/24 00:17 テレビ西日本)
URLリンク(www.fnn-news.com)
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