08/09/23 15:11:57 +FxEwee90
>>821 オーストラリアの連中って、中韓の反日工作に利用される率が異様に高いな。
■なぜかハングルで捕鯨に反対するオージー 。(背後に韓国系組織がいると思われる)
URLリンク(killkorea.iza.ne.jp)
■英『Times誌』のポニョ評より
URLリンク(entertainment.timesonline.co.uk)
Like most animations~からの数行
海を舞台にするアニメの大半と同様、「ポニョ」にも環境保護の訴えが仄めかされている
といっても、日本のより疑わしい海での活動は覆い隠されてしまっている。
ポニョの海では、鯨やイルカは、デボン紀の古代魚たちと共に、危険にさらされることなく泳いでいる。
■『Times誌』
ルパート・マードック率いるニューズ・コーポレーションのNews Internationalの傘下。
マードックの保守的政治思考が紙面に反映されることも多い。
※マードックは70歳のときに32歳の中国人と結婚して2児をもうけた爺。
奥の中国メディアとのパイプをフルに活用。中国よりの偏向報道でも有名。
マードックが所有しているメディアのリストを見るとプロパガンダ戦略が良く分かるよ。フォックスもそうだし。。
アメリカ人しかアメリカの放送局は所有出来ない法律なのであっさりアメリカ人になったオーストラリア人。
URLリンク(news.bbc.co.uk)
■中共に弱みを握られ、協力者になるのを強要される欧米の政界要人」
スレリンク(news4plus板)l50
欧米の政界要人や政府関係者への中国当局による工作方法について、陳用林氏は
実例を挙げ、以下のように説明した。
「豪州のある議員は、中国を訪れる際に、16歳未満の少女と性的関係を持った。
後に身柄が拘束され、取調べを受け、自供記録が作成され、すぐに秘密裏に釈放
された。
その後、この議員は頻繁にテレビや、その他の公の場で、中国共産党(中共)政権
を擁護する発言をした。他国の重要人物が中国を訪問する際、必ず監視されている。
必要があれば、中国当局は罠を仕掛け、ターゲットを陥れる」