08/09/22 19:08:22 TgWhR7l50
経済対策では「新生サディスト・コイズミ」を批判し切れていない。
「バラマキ」もミンシュ党の「21兆円」ほど「豪快」ではない。なんか
「中途半端」な「麻生ジミン党」の政策。「後期高齢者医療制度の見直し」
にしたって自分たちの失策を認めているようなものだし。
さまざまな縦割りの欠点が露見した昨今、世の中に「官僚主導」から「政治
主導」に変えよう「Change」しようって機運が高まっているのは間違いない。
その流れからすると、「渡辺喜美」行革担当特命大臣を蹴飛ばして追い出した
「公明党&自民党」の政権では実現不可能ではないかと思っている国民は多い
と思われ。ならば「ミンシュ党」である