08/09/20 22:13:00 nW3Y5Hm90
戦争の背景は、とても悲惨なものだ、だがな、どの国も自国の国益を得るために、
戦っていた。その結果が、勝ち負けを生んだ。それだけだ。
今更、外交が下手だとか、金銭が足りなくなった理由だとか、
燃料・金融制裁された理由だとか、なぜ便衣兵に気づかなかったのだとか、
その理由をなぜ外国に伝えなかったのだとか、なぜもっと早く降伏しなかったのだとか、
そんなのただの結果論だ。あの戦争は日本国民全員で戦っていたのは事実だ。
その上で、日本は後に敗戦賠償した。
一時、A級戦犯と言う人がいたが、それは日本人からしては戦犯もないと思う。
アメリカと連合軍が勝手に敗戦責任として処刑しただけだし、
日本の中では、もう名誉回復されたよ。日本で敗戦責任って言っても、
あの戦争は、負けたら、終わりって言う精神の元で、全員で戦っていたし、
死ぬ時は、靖国で会おうと約束をし、出陣してた。大勢の命を落としていった。
そういう魂の集まりだ。指導者も戦死者も戦没者もみんな心を一つにして、
戦っていたんだよ。だから外国がどうのこうのと言われる前に、日本人として
どういうつもりであの戦争をしたのかということを認識してから、名誉回復をした。
それはそれで、まちがいではない。日本人として死んでいった彼らを差別したら、
彼らに申し訳ない。少なくても、俺は死者を侮辱する汚い真似はしたくない。