08/09/23 11:06:24 fmczW9aE0
☆残業1600時間
葛城市がごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員1人に対し、平成18年度に1645時間、19年度に1300時間もの異常な時間外勤務手当を支給していたことが明らかになったが、
同市を除く県内11市の人事担当者に職員の時間外勤務時間について聞くと、2年間で約3000時間という葛城市の異常さが、あらためて浮き彫りとなった。
1年間(19年度)に残業1000時間を超える職員がいると答えたのは2市で1人ずつだが、五條市の約1100時間と奈良市の1044時間が最も高かった。
月平均の時間外労働時間が80時間を超えると過労死ラインといわれ、残業時間については制限を設けている市もある。
大和高田市は月40時間を超えないようにしており、万が一に超えると代休消化をするようにしているという…
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