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札幌市は十九日、同市東区の中華料理店「暖龍新道店」の料理を食べた十二団体五十四人に
下痢や発熱などの症状が出たと発表した。市は食中毒の可能性が高いとみて調べている。
市によると、十五日に同店を利用した一-八十歳の男性二十四人と女性三十人が、下痢や発熱、腹痛などの
症状を訴え、そのうち十九歳の女性一人が入院した。女性は快方に向かっている。
市は食品や便を検査し、原因特定を急いでいる。同日は同店を約四百人が利用しているという。
同店は十七日夕方から営業を自粛している。
*+*+ 北海道新聞 2008/09/20[**:**] +*+*
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