08/09/19 20:49:55 0
１９日午後３時ごろ、長野市南高田１丁目の和菓子店「丸生本店」で、仕入れた袋入りのあんこを
口にした従業員の男性（３６）と女性（３５）が嘔吐（おうと）や手足のしびれを訴え、市内の病院に
運ばれた。長野中央署によると、２人は意識があり、話ができる状態という。
同署などによると、あんこは１袋５キロ入り。異臭がしたため、２人は手ですくってなめたという。
何らかの原因で毒物が混入した疑いがあるとみて、毒物の特定や仕入れルートなどを調べている。
メタミドホスなどの有機リン酸系の可能性は低いという。
同店は仕入れたあんこを混ぜて和菓子を製造している。
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)