【総裁選】「ハチが刺した程度で限定的」…与謝野馨経済財政担当相、リーマン破綻の日本経済への影響についてat NEWSPLUS
【総裁選】「ハチが刺した程度で限定的」…与謝野馨経済財政担当相、リーマン破綻の日本経済への影響について - 暇つぶし2ch514:名無しさん@九周年
08/09/18 21:07:06 Xmh0ZGOn0
クーン・レープ商会
=クーン・ローブ(Kuhn Loeb & Co.)は、20世紀前半までアメリカ合衆国に君臨した金融財閥
(1977年にリーマン・ブラザーズに統合され、クーン・ローブ・リーマンと称した。)
 → Lehman Brothers(2008破綻)

ジェイコブ・シフ(Jacob Henry Schiff)
 →日露戦争で日本に出資

クーン・レープ商会の重役ルイス・シュトラウス
Lewis Strauss
 →日米開戦前(1941)の秘密交渉で暗躍
  この時、極秘裏にハル・ノートの主旨が手渡され、この時は抽象的で期限もなく、日本は合意していた。
 その後、独ソ戦が形勢逆転したのを見計らって、日本が飲めない条件にして強要し、開戦へ追い込む
 事になる。

※1940年11月の末、ニューヨークの郊外にあるメリノール派というカトリックの伝道集団から、
ジェームス・トラウド、ジェームス・ウォルシュという二人の神父が日本へ来ました。
ここから本格的な日米交渉が始まります。
ウォルシュは司教、ドラウトは神父で、
その来日目的は、日本のカトリック布教状況の視察というのが表向きでしたが、
実際は、外交官の沢田節蔵と大蔵省の井川忠雄を訪ね、
日米交渉の下準備をすることでした。
この沢田、井川はカトリック教徒でした。
この両者に面識はなかったのですが、二人の神父は、
井川が財務官としてニューヨークに駐在していた井川と交流があった
クーン・レープ商会の重役ルイス・シュトラウスに紹介状を書いてもらっていました。
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(後のリーマン・ブラザーズ)


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