08/09/18 01:03:20 jWF2wKTZ0
小泉純一郎がハンナン潰しが出来たのも、稲川会とアメリカ政府のバックがあったから出来たのですが、
その為には多額の上納金をブッシュ一家に支払う必要があった。しかし山口組も政界との癒着は強力だから小泉純一郎も早めに手を引いたのだろう。
去年の参院選では山口組は民主党を応援して自民党は大敗を喫した。
分かりやすくいえば、稲川会ー小泉純一郎ーブッシュ一家ー米共和党なら、山口組ー野中広務ークリントンー米民主党のような関係が推測できる。
アメリカでも民主党政権が出来て、日本でも総選挙で民主党政権が出来れば山口組の天下になり、食肉やコメの利権もまた動きがあるだろうし、
中国に対する利権も小沢一郎が一手に握って経世会の頃のような天下が復活するだろう。
ビジネス社会もヤクザと政界を通じないとなかなか許認可が降りなくて妨害を受ける。
許認可権を持つ中央官庁はヤクザと政治家に弱いから、彼らを通じないと汚染米にしても食肉輸入の許認可にしても話が通じない。
ただ同然の汚染米や評判の悪いアメリカ産の牛肉を格安で仕入れて、国産に偽装すればこれほどぼろい商売はないだろう。
だから最近の農水大臣は人相の悪い人物がなることが多くて、中には明らかに殺されたにもかかわらず自殺として処理された農水大臣がいましたが、
ヤクザの利権が絡んでいるから誰もやりたがらない。太田農水大臣にしてもバッチを外せばヤクザそのものであり、「レイプする人は元気があるからいい」といった事を平気で発言する。
今度の総選挙では、アメリカのブッシュはレイムダック状態で稲川会も元気がなく、山口組のバックが付いた民主党が政権奪取を狙っている。全て利権の争奪戦であり、テレビの政治討論会は聞くだけ無駄であり、
裏社会のことを知らないと真相がつかめない。