08/09/17 11:41:10 UlrTeZDC0
そもそも、市が契約を交わしてた親父はすでに亡くなってるわけで、
このDQNは貴重な市の財産である市営住宅を不法に占拠してただけ。
問答無用で撤去廃棄しても良いところを、
相手が引き取るまで交渉しながら待ってたが、
引き取る気配がないので、
取り壊すから○○月○○日までに出てけ!って内容を、
このDQNが忘れないよう「覚書」として渡してただけの話だろ。
「覚書」の日にちよりわずかに前倒しで廃棄しちゃったとして、
べつに市には法的な問題は無いと思うけどね。
そもそも、契約による「覚書」じゃないでしょコレ?