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共産党は16日、次期衆院選小選挙区の公認候補予定者138人を発表した。
今後数人を追加公認するとしているが、前回2005年衆院選は275人を公認しており、ほぼ半減となる。
共産党が候補を擁立しない選挙区では、
共産支持票の多くが民主党候補に流れると見られ、選挙戦の行方に影響を与えるのは確実だ。
共産党の市田書記局長は16日の記者会見で、公認を絞った理由について、
「比例選に力を最大限投入するのが望ましい。『身の丈にあった選挙』をやるということだ」と語った。
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