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★レイブ参加女性、昨年も死亡 尿から薬物検出
・「レイブ」と呼ばれる野外音楽パーティーで薬物使用による逮捕者が続出している問題に
絡み、平成19年9月にも群馬県嬬恋村で開催されたレイブ会場で、30代のフィリピン人
女性が倒れ、搬送先の病院で数日後に死亡していたことが14日、分かった。女性の尿
からは薬物が検出されたという。
6月に同県みなかみ町で開催されたレイブに参加して、3日後に死亡した前橋市の20代の
女性の尿からも薬物反応があった。
県警は14日、合成麻薬のMDMAを所持したとして、麻薬取締法違反の疑いで、嬬恋村の
レイブ会場に向かっていたブラジル国籍の愛知県碧南市石橋町、会社員、クテケン・
ロドリゴ・キヨシ・アギーラ容疑者(22)を逮捕。レイブが薬物使用の温床になっているとみて、
薬物の入手経路などを慎重に捜査している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【社会】レイブ会場付近で、合成麻薬「MDMA」所持 ブラジル国籍の男女、改造携帯電話の中に…群馬・嬬恋村
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