08/09/15 21:44:01 0
【ロンドン15日共同】ロイター通信によると、コンゴ(旧ザイール)東部で14日、
地元サッカーチーム同士の試合中、選手の1人が呪文を唱えたところ乱闘となり、
11人が死亡した。地元ラジオが15日伝えた。
劣勢だったチームのゴールキーパーが試合の流れを変えるため、
前に出てきて呪文を唱えたという。
その後乱闘となり、警察官が駆け付けたが群衆に石を投げられた。
警察は催涙ガスで応酬、死者のほか負傷者も複数出た。
コンゴでは今も呪術信仰が残っている。
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