08/09/15 22:49:20 iBL0QHdo0
>>568
俺は大学時代、ある日、留年していた知人に声をかけられた。
急にそいつは、いろんな連中に話しかけるようになっていてな。
突然、社交的になったのか、と不審がっていた。
だが、ある日、謎が解けた。
それは選挙が目前に迫った日、いきなりそいつから一緒に投票に行こうと誘われることになった。
俺は嫌だと言った。
すると、そいつは創価学会からマイクロバスが出るから、手間はかからないなどとほざいた。
それでも、俺は断った。
知人の表情がスッと冷めたものになった。
その後、そいつは俺に話しかけてこなくなった。
薄気味悪いにも、程があると思わないか?