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ニワカのために(その29-4) 国防方針(豊後水道を領海侵犯されたヘタレ林版)
23) XP-1の次の対潜哨戒機には、ステルス性を与え、対艦ミサイルを12本懸架できる
翼を与えること。XP-1には、AI付き爆雷(ヘッジホッグ改良型電磁爆雷)と
AI付きウィング付き魚雷も装備すること。
24) 日本は宇宙に迎撃衛星(レールガンで衝突体を放出)を持たねばならない。
25) トマホーク艦配備。
1隻のトマホーク艦に500発のトマホークを搭載し、大湊 - 知床 - 宗谷海峡 - 積丹半島 -
舞鶴 - 佐世保 - 薩摩半島 - 沖縄 - 硫黄島 - 大湊 のコースをパトロールさせる。また、
沖縄 - 台湾 - マレーシアから借りた給油基地 - インド - パキスタン - ソマリアのコースを
パトロールさせよう。シーレーン防衛用にトマホーク艦は8隻配備しよう。
26) ヘリウム爆弾保有に関する法律を整備。複数個別誘導再突入体マーブの研究開始。
27) アメリカの媒酌で、台湾とパラオと日本で緩やかな共同体(仮名:日本連邦)を結成。