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NHKスペシャル「兵士はどう戦わされてきたか」戦場 心の傷(1)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
9月14日(日) 午後9時~9時59分 総合
泥沼化する米軍のイラク駐留。
激しい戦闘ストレスから前線を離脱する兵士が続出し、帰還兵たちはPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症している。
米軍は、最新の医学知識を総動員し、兵士の心のケアに追われている。
戦場の兵士を襲う「殺される恐怖」と「人を殺す恐怖」。
極限状況における人間心理を、国家はあらゆる角度から研究し、人間を戦闘マシンに近づける方法を模索してきた。
初めて大量の市民が戦場に動員された第一次世界大戦では、精神に障害を負う兵士が続出。
医師たちは電気ショックを与えるなどして戦場に送り返す「実験」を行った。
また、第二次大戦で「敵に発砲できない兵士」が広範に存在することをつきとめた米軍は戦後、
訓練法の改善を重ねることで、条件反射的に発砲できる兵士たちを作り出す。
しかし、彼らが従軍したベトナム戦争では、日常生活に復帰できないPTSD患者が大量発生した。
兵士を戦場で戦わせるために、人類は何をしてきたのか。番組では、20世紀の戦争史をひもときながら、
「兵士の心が壊れる」というもうひとつの悲劇を描く。