08/09/15 19:09:53 L89SN6UZ0
まあ、恥かしげも無く
もう一度、筋道だけ確認しておく。
今、鬱病で、自死を選ぶ人や、そうじゃなくても、良心を磨り減らしているという感覚とプライドから、きっと必要以上に
丁寧な善い人であろうとしている(されている)人が多いと思う。その裏返しで少数者であるために弱い立場で社会から守られる人に対する影での憎悪というものすら存在するんだ。
もちろん、家柄・門閥・学力(学歴)による差別意識、なんと性別による差別まで歴然と恥かしげもなく肯定されるようになっている。
さて、雅子妃も愛子内親王もまさにその差別をお受けになられている存在なのさ。
だから、このお二人が心から微笑まれるのを国民が実感できたとき、国民には正に変化が起こって、日本は愛の国になるはずだった。そのために、全ての<若者>は立ち上がったはずだ。
あらゆる場所にいる’チームおとうさん’の劣化版以外は全てが全力で<愛>の社会の実現のために協和したはずだ。
しかしこの劣化版達のおぞましさは想像以上だった。
ハハハハ、もう僕の身体は、この日本のことで痛むことはない。
すばらしい、音楽を聴いた時、拍手は惜しまないだろうし、涙も流れるかもしれない。でも、それだけさ..